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フリーエンジニアの方




もともと独立志向の強い方が多く、実際に独立される方の多いソフトハウス・システム業界ですが、勢いで独立してしまったものの、十分なプランニングがなされていなかったために失敗してしまう方も多いようです。
そこでこれまで多くの『エンジニアの独立』を支援してきた税理士法人西川オフィス神戸が、エンジニアによくある失敗事例を挙げてみました。以下の例を参考にあなたも考えてみて下さい。

ケース1.エンジニア派遣型にするか?請負型にするか?
ソフトハウスを興す場合、クライアントとの契約形態に「派遣契約型」と「請負契約型」がありますが、この2つの区別、きちんとついていますか?
どちらもエンジニアにクライアントの仕事をさせる点は同じなのですが・・・

派遣型の場合、エンジニアはクライアントの指揮命令によって動くため、それに伴って発生した賃金は労働時間や労働日数に応じて、
毎月ソフトハウスに支払われます。ですから、資金繰りはそれほど厳しくありません。

対して請負型の場合は、「1プロジェクト一括支払い」が原則であるため、プロジェクトが完了するまで、どんなにエンジニアを稼動させようとも、クライアントからの入金は一切ありません。

もし、エンジニアへの賃金支払いが月平均100万円あるソフトハウスが6箇月間のプロジェクトを受注したと仮定すると
賃金だけで100万円 × 6ヵ月 = 600万円もの立替が発生します。

更に、このクライアントの支払いサイトが月末締めの翌月末払いだとすると、このソフトハウスの経営者は更に2ヶ月分、合計8ヵ月 800万円もの資金を工面しなくてはならなくなるのです。考えただけでも大変ですね。

起業時にはしっかりとした資金計画が必要です

ケース2.フリーエンジニアの信用って?
設計からプログラミング、運用管理までをバリバリこなすITエンジニアのAさんは、クライアントの部長から「あなたほど優秀な人材なら独立したって十分やっていけるよ。自分でやった方がいいんじゃない?」と言われました。他のクライアントや同僚からも同様のことを言われたことがあり、この時、独立に向けて心が動いたそうです。

そんな折、Aさんは日頃からAさんの仕事をあまり評価してくれず、かつプロジェクトの進め方でも意見の食い違う上司と対立し、会社を辞めてしまいました。でも不思議と焦りはなかったそうです。なぜなら、Aさんの仕事を高く評価してくれるクライアントはたくさんあったからです。

ところがAさんの目論見はその後すぐに音を立てて崩れてしまいました。それは独立のきっかけになったクライアントの部長の言葉でした。

「確かにあなたは優秀だから今後もお願いしたいと思うけれど、うちは個人の人とは契約できないんだよね。せめて会社にでもなっていれば別だけどね・・・」

Aさんは信頼というのは人柄やスキルだけでは何ともならないことがあることをこの時初めて知ったのだそうです。
よし、会社をつくろう!でもどうやってつくるのだろう?と思ったら・・・

ケース3.面倒な事務処理が増えて仕事にならない・・・
WEBデザイナーとして独立したBさんは大好きな仕事に没頭でき、やったらやっただけ自分の収入に跳ね返ってくる今の環境に「独立して良かった」と心から思っています。

ただ、一点だけ悩みの種があります。それは面倒な経理処理です。今までだったら黙っていても会社がやってくれた年末調整手続き、年金や保険などの処理、春先の確定申告。仕事が重なっている時など考えるだけで憂鬱だそうです。

しかも、慣れていないと何が経費として認められて何が認められないのかすらさっぱりわかりません。かと言って経費漏れがあれば、余計に税金を納めなければなりませんし・・・

独立するって大変なんだな、とこの時初めて気づいたそうです。

上記を踏まえ、よし!独立するぞ!というみなさんは税理士法人西川オフィス神戸がサポートさせていただきます。

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